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稲刈り報告2 バインダー

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あたら田んぼの稲刈りは、鎌を使った「手刈り」と、「バインダー」という機械を併用して行いました。

どんな風に併用するかというと、ぐちょぐちょでぬかるんでいる場所は、手刈り。乾いていてバインダーがちゃんと進める場所は、バインダー、という感じです。

今年は水を引くのがタイミング悪く、手刈りの範囲も結構ありました。手で刈るのは、実はそんなに難しくなく、意外と早く刈れてしまうものです。しかし問題はその刈った稲を「結ぶ」作業。藁を何本か紐代わりに使って結ぶのですが、これを上手にやるのは熟練の技が必要なんです。稲刈り初心者の多い私達は、なかなか進みません。

その苦労を解決した機械が「バインダー」です。この機械、ゆっくりなのですが、稲を刈り、そして結束してくれます。古い機械ですが、便利便利。手作業での結束に悪戦苦闘したメンバー達は、時代の進化に驚きの様子。

ただ、この機械も古き良きものになりつつあります。今主流なのは、「コンバイン」という大きな機械。大きなトラックに乗ってやってきて、田んぼを突き進み、稲を刈り、脱穀(米粒を穂からはずす)し、そして余った藁を小さく刻んで田んぼにまいていきます。

バインダーで1反(1000㎡)刈るだけで5時間くらいかかりました。コンバインだと脱穀まで終わらせて30分くらいかな。どちらにしても今、手作業で結束するのに頭を悩ます人はいないようです。

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