日帰りで筑紫野市までやってきました。目的は北九州の梶谷さんからご紹介いただいた「案山子作りと人参の種播き」イベントに参加するためです。主催するのは「<むすび庵>で農と旬を語ろう会」。会は筑紫野市朝倉街道の住宅地の真ん中で農業を続ける八尋幸隆さん・美智子さん夫妻をかこんで、農作業や手仕事、旬の食べ物を楽しむ集まり。毎月イベントを重ね今回が141回目。なんと来月で活動12周年を迎えるとのこと。すごいです。
http://musubiann.hp.infoseek.co.jp/
さてイベントは午後半日かけて案山子作りから、人参の種まき、そして料理・会食まで。説明を聞いただけで楽しくなってきます。
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案山子作り。まず八尋さんが案山子について話してくれました。案山子はスズメをおどして追い払うためだが、これからの1ヶ月が彼らとの闘い。スズメが好きなのは堅くなったモミでなく、まだ柔らかいモミでつぶすとでる乳白色の汁を狙ってくる。その状態になる前から案山子で脅かし、週ごとに場所を変えてスズメが馴れないようにしなければならないとのこと。まさしくスズメと人間の知恵比べですね。さてグループに分かれてそれぞれオリジナルな案山子を作ります。
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完成した案山子を八尋さんの田んぼに建てました。一番手前が私の参加したグループ作成の「マイケル」オリンピック体操の金メダリストという設定です。